冬用シュラフの選び方 あったかシュラフ寝袋10選【もう寒くない】

キャンプの始め方

どうも、30代サラリーマンです。

初心者キャンパー
初心者キャンパー

冬キャンプに行きたいけど、寝袋なんかだけで寒くないの!?寝れるかな??

そんな方に冬用のあったかシュラフをご紹介。寒いからと諦めていたあなたもこれで冬キャンプを楽しめるように

冬用のシュラフは保温力の高いものを選びましょう。

シュラフ選びに失敗しない為のの基礎知識

まずはシュラフの基礎知識を少し勉強しておきましょう。

一言に「シュラフ」と言っても、形状や中綿など違いや種類がたくさんあります。

自分にあったシュラフを見つける為にも、基本を知っておきましょう。

シュラフの形状

シュラフには基本的に、「マミー型」と「封筒型」の2種類があります。

①封筒型

封筒型とは、名前の通り封筒のような形状をしています。

一般的にシュラフと言われるとこの形状をイメージする方が多いのではないでしょうか。

②マミー型

マミー型はこのように頭の部分まですっぽり中に入れる形状のことです。

顔以外の部分は全て包まれていますので、基本的に冬用はこちらのマミー型がおすすめです。

では、封筒型とマミー型の特徴を比べてみましょう。

冬の使用圧迫感価格重量収納性
 封筒型  基本的に不向き 無い安いやや重い大きい
マミー型最適 やや有り  やや高い  やや軽い  小さい 
各形状の特徴

それぞれの形状で上記のような特徴があります。

封筒型は基本的には冬に不向きではありますが、封筒型でも冬用のシュラフは存在します。

また、値段等も少し違ってきますので、性能を確認して自分に合ったシュラフを選びましょう。

中綿の種類

シュラフには形状と同様に中綿(シュラフの中に入っている綿)の種類も化学繊維・ダウンの2種類あります。

それぞれの主な特徴は下図になります。

価格水濡れ洗濯重量収納性
 化学繊維   安い    強い    重い    大きい  
ダウン高い弱い△(専用洗剤必要)軽い小さい
各素材の特徴

保温性能は中綿の量によりますのでどちらが冬向きということはありません。

ダウンは軽く小さくなるが価格が高い

化学繊維は重く大きいが価格は安い

  • お金にかなり余裕があるならば「ダウン」
  • 少しでも安いものが良いならば「化学繊維」
  • 化学繊維は重く大きいイメージがあるが、車でのキャンプなら気にする程でない

冬用シュラフの選び方

今までの項でシュラフには種類があることが理解できたかと思います。

次にシュラフの選び方について解説していきます。

限界使用温度に注目

シュラフの表示には、快適使用温度限界使用温度が書かれています。

  • 快適使用温度:この温度域レベルまでの使用であれば、暖かく快適に眠ることができる。
  • 限界使用温度:この温度域レベルでの使用は適さないが、工夫次第で使用することが出来る。

という目安になっています。

冬用のシュラフ選びではこの限界使用温度に注意しましょう。

夏であれば特に大きな問題にはならないですが、冬のキャンプではこの温度域で使用してしますと、最悪の場合死活問題になる可能性があります。

この温度はあくまで目安ですので選ぶ際は「-5℃」を加味して選びましょう。

また、安い商品だとこの温度の記載が無く、「オールシーズン用」などと書かれている場合があります。

出来ればこういった商品ではなくしっかりと温度が書いてある商品をおすすめします。

冬用シュラフ選びの注意点

自分に合ったシュラフを選ぶためには、

  • 自分が行くキャンプ場の標高や気温
  • 普段使用しているテントの防寒レベル
  • 寝る時の服装

やみくもにシュラフを選ぶのはよくありません。

キャンプ場の気温や、テントの防寒レベル等を考え、それに見合ったシュラフを選びましょう。

おすすめの冬用シュラフ10選

【mont-bell】ダウンハガー 650#1

モンベル独自のスーパースパイラルストレッチ™ システムを採用した「伸びる寝袋」。650フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入し、軽量コンパクトながら高い保温性を備えています。トンネルフードやネックバッフル、ドラフトチューブなどさまざまな構造で寒気を遮断し、国内2,000m級のほとんどの冬山で幅広く使用できるモデルです。

【mont-bell】ダウンハガー 800#3

モンベル独自のスパイラルストレッチ™ システムを採用した「伸びる寝袋」。800フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入し、超軽量コンパクトながら高い保温性を備えています。汎用性に優れ、夏の高山から冬の低山キャンプまで一年を通して使用できるモデルです。

【Coleman】コルネットストレッチⅡ L-5

抜群のストレッチ性で心地よいフィット感を実現。手足を出して着たまま動けるから車中泊やインドアでも便利。ストレッチ&手足が出せてより便利になったマミー型スリーピングバック。最大約25%伸縮可能で寝心地と保温性を両立。センタージッパー採用で着脱が楽。
洗濯機で丸洗い可能。

【Coleman】タスマンキャンピングマミー/L-15

人の体型に合わせたマミー型で保温性と寝返りがうてる可動性を両立したキャンプで快適に眠れるスリーピングバッグ。フード部分を閉めることで冷気の侵入を防ぎ、内部の温まった空気を保持。ファスナー部内側に中綿がしっかり詰まった3インチのチューブを設け、ファスナー部分からの冷気を遮断し保温性をアップ。マミーの保温性を持ちながら自由に寝返りがうてる快適設計。簡単にコンパクト収納できるコンプレッションベルト・コンプレッションケース。洗濯機で丸洗いOK。

【NANGA】ウルトラドライダウンバッグUDD BAG 630DX

春秋の3000m級登山から冬の中級登山までを兼ねるモデル。DXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン(770FP)を採用し、最大の弱点・水濡れを克服。これまで選ばれてきた水に強い化繊の寝袋と比べ、軽く小さく暖かい。強い反発力で膨らむ時間も短縮され、寒さから早く身を守ることも実現した。

【NANGA】UDD BAG810DXレギュラー

国内のほとんどの厳冬期環境で使用可能な高機能モデルDXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン(770FP)を採用し、最大の弱点・水濡れを克服。これまで選ばれてきた水に強い化繊の寝袋と比べ、軽く小さく暖かい。強い反発力で膨らむ時間も短縮され、寒さから早く身を守ることも実現した。

【LOGOS】neos丸洗いアリーバ・-6

頭までカラダを覆い、保温性を高めたマミー型シュラフ。足元には立体的な空間を生みだすフットアングルストラクチャー構造を採用し、開放感ある寝心地を実現。圧縮ベルト付きの収納袋で保管もコンパクト。

【ISUKA】エア450X

軽量・コンパクト・優れた保温性能のため、超軽量ナイロンと最高級のホワイトグースダウンを使用しています。夏山から冬の低山まで幅広く対応できるモデルです。春秋の3000mクラスには特におすすめします。軽量化を優先する冬のエキスパートにも愛用者が多いようです。ダウンの性能を引き出す為に最適のボックス構造。ボックスの隔壁は軽量で通気性に優れたメッシュ素材です。暖かい空気は上昇します。首元と肩の部分を包み込むマフラーの働きで、冬季や寒冷時に寝袋内部の暖まった空気の流出を効果的に防ぎます。保温性の向上と冷気の侵入を防ぐ為に、中綿の詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配置して放熱を抑えます。特に寒さを感じ易い足元部分は、ゆったり設計が基本です。また、足元部分には他より多目の保温材を封入し、快適睡眠のための配慮をしています。収納し易いスタッフバッグを収納袋として標準装備。冬季モデルでは、シュラフカバーやテントマットシューズを寝袋と一緒に収納できる大き目の設計になっています。耐久性に優れたYKKコイルジッパーを標準仕様。

【ISUKA】スーパースノートレック1500

冬の車中泊の定番「スノートレック」シリーズのスーパーモデルです。贅沢に1500gのポリエステル中空わたを使用し、非常に優れた保温性をお届します。首周りのネックウォーマーには肌触りが良く暖かなポリエステル起毛素材をライニングして、肌触りは暖かくやわらか、首元部分からの冷気の侵入と暖気の流出を防ぎます。収納は、収納しやすくもち運びにも便利なトートバッグ型収納ケースを採用、冬の車中泊やキャンプはもとより、会社や病院での宿泊用、防災への備えにも最適です。中央のフルオープンファスナーは2枚をジョイントしてのご利用も可能です。ファスナーは足元からの開閉も可能で靴を履いたままでも寝袋に入れますので、車中でシートに座ったままのご使用時、釣りや自然観察にも最適です。

【snow peak】セパレートオフトンワイド1400 BDD-104

「掛け+敷き」の御布団というコンセプトの寝袋。スノーピークは、1996年に寝袋“オフトンシリーズ”をリリースいたしました。コンセプトは「日本の布団のような寝袋」、実にシンプルなものでした。それまで寝袋に求める要項は、外気温が低いときにいかに快適に眠れることができるのか、というものでした。私たちは、暑い季節にも涼しく快適に眠りたい、単純にそう考えました。ヒントは身近なところにありました。日本のお布団です。「掛け・敷き」にセパレートするオフトンは足元のターンオーバーシステムによって気密性の高い寝袋に変わります。中綿に、高機能保温素材アモノフォロファイバーを封入したモデルも用意しています。

冬用シュラフまとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事を参考に自分に合った冬用シュラフを選び、快適な冬キャンプを過ごして頂けると嬉しいです。

冬用シュラフを選ぶ際の注意点をまとめます。

  • 「封筒型」と「マミー型」がある。
  • 中綿には「ダウン」と「化学繊維」がある。
  • 快適使用温度と限界使用温度に注意。
  • キャンプ場の標高や気温も要チェック

以上、冬用シュラフの選び方でした。

快適な冬キャンプをぜひお楽しみください。

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